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トップ  >  体験談2: Y. 石堂(2007-2008年東京インターナショナルTMC PR担当副会長)
私がトーストマスターズクラブの存在に初めて出会ったのは、あるビジネス雑誌の英語の学習方法の特集記事でした。「仕事で英語が必要だけど、今更英会話教室に行くのはカッコ悪いし、高い」と考えていた私にとって、トーストマスターズの数千円の会費しかからず、しかもスピーチや司会等ただの英会話のはるかに上回るレベルの内容は、非常に魅力的で、2度見学した後すぐ入会しました。

私の当初の目的は英語のスキルアップにあったわけですが、実際活動してみて大きな収穫だと思えることは別のことでした(もちろん英語もちょっとずつレベルアップしてますよ)。 その一つはトーストマスターズの使命として謳われているコミュニケーションとリーダーシップです。入会した当時、私は悩みがありました。会社でチームをまとめる立場にあったのですが、自分では頑張っているのに周りがついてこない、しかも頑張れば頑張るほど事態は悪化し、仕舞には「ついていけません」と言われるような始末でした。人を褒めてモチベーションをあげるという事が出来ていなかったんですね。まず、人の良いところが見つけられないところにその原因がありました。しかし、これは訓練で克服できるのです。トーストマスターズでは論評があります。スピーチを聞いて、どこがどんな風に良かったのか、どこを改善できるのかというスピーチを行います。良い点、改善点両方を短時間で見つけて、相手が受け入れやすく、的確なやり方で話さなければならないのです。論評を何度かこなすうちに、チームをまとめることが難しいことではなくなってきました。

もう一つの大きな発見は、心から話せば相手の心に必ず届くということです。逆に言うと、どんなテクニックを使っても、心から話さなければ、心を動かすことは出来ないと言う事です。当たり前のことですが、これは本当に実感しました。リーダーシップとも関連があるのですが、チームメンバーに心から話せば、モチベーションもあげられるし、難しいと思える問題も、それにかかわる人の心が動けば、ブレイクスルーできるのです。本当に目からウロコです。会社で壁にぶつかっている方がいらっしゃれば、是非、トーストマスターズを体験してほしいですね
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今後の活動予定
予定なし